懐かしの幼稚園ノート①

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幼稚園のときは行けたり行けなかったり。OT(作業療法)の先生から、毎日ノートをつけてみたらというアドバイスを受けて、ママが出来事ノートを作ってました。
久々に見ると、いろんな出来事がある中でドキドキしながら通ってたんだなと、本人なりに日々頑張ってることがわかります。よく見ると最初のノートの1ページ目に描いてあるシーラカンス、内蔵描いてます。・・・怖いな。

工作や絵の対象は確かにクモ、多かった。いまだに好きな虫の一つですね。クモは益虫ってよく言ってたからかもしれません。
またこの頃はハサミで何かの形に切って描いて、描いて切ってということをよくしてました。そしてこの頃はよく泣いてました。


感情の起伏が激しいので大変です。大きな病気にはならなくて本当にありがたいというか助かりましたが、ちょっとした発熱や体調不良はちょくちょくあって、そのせいで休むこともありました。蝶々、なかなかのカラーリングです。


なかなか変わったデザインの亀です。こいつを釣るというゲームだそうです。
家の中でもこもれる場所が欲しいとのことで三角テント(花柄)をリビングに置きました。そんなに入ってませんが落ち着くようです。


蜘蛛の巣作ってくれましたが、とても邪魔でした。そして子どもが一度はハマる恐竜に手を出してきました。「恐竜時代」は初ジオラマかもです。この頃はまだ凌げる暑さでしたね、懐かしいです。


クラーケン登場。UMAは今も大好きですが、この頃からのスタートだったようです。
なお「やったね!」星マークはOTの先生が貼ってくれたもので、こちらの先生のことは大好きでしたね。