好んで描くのはエイリアンが圧倒的に多いです。名前やキャラ設定も自分で考えて作っています。たまに怪獣や乗り物、まれにネコなども描くことがあります。
※ これまでに描きためた絵を順不同で取り込んでおり、描いた順番とは異なります。（あいうえお順は新しくアップされたものがわかりにくいため変更しました）
地球に潜む謎のエイリアン集団の幹部。地球の科学者を利用し、さまざまな生命体をつくらせているが、目的は不明。 ２人１組で上下になって活動するいたずら好きのエイリアン。下になるといたずらができない上、捕まりやすいため交代制にしているが、たびたびケンカになる。 大きな目を持つが口はなく、テレパシーで会話をする。一見すると機械のような生命体を従えており、移動や攻撃などで使用している。 オート・ドランは侵略惑星に位置転移装置でサー・パルザー軍員を送ることが可能。軍員は特殊なナイフを持っており、光線銃としても使用できる。 鎧をまとったかのような赤いエイリアン。指はニュルニュルと自在に動き、人間を改造し自在に操ることができる。 お互いにパワーはないが高度な擬態ができる上、テレパシーで交信が可能であり、協力して戦うことで強い相手とも互角に戦うことができる。 サーパルザー軍のブルーウォーカーが専用戦闘スーツを着た姿。俊敏性や防御力がアップし、尾のトゲから毒を送り込むことができる。 冷凍甲冑エイリアン。両手から絶対零度のかたまりを高速で発射できる。どの組織にも属さず、単独で地球侵略にやってきた。 武装車両やさまざまな武器を使って悪事を働く。火器だけでなくガス類による攻撃も行うため、とても嫌われている。 植物のような生態を持つエイリアン。頭の先から小型の分身を1回に数体生み出すことができるが、個々の力は地球人とあまり変わらない。温暖で暮らしやすい星を探しており、地球にも興味がある。 視力が地球人の100倍あり、遠くのものもはっきりと見ることができ、また手元にあるものはある程度透視をすることもできる。 ガゼアーはグラント大佐の右腕的な存在。指は自由に形や質感を変えられ、精密な操作も強大なパワーも出すことが可能。グラント大佐の計画を受け、捉えられていた八つ目のリバー特殊個体を解放した。 現在はどの組織にも属していないが、今でも「大佐」の称号をつけて呼ばれる。作戦ごとに様々なエイリアンを編成し、成功に導く。 サーパルザー軍の幹部。まわりにある電気を吸収し、巨大化していく。蓄えた電力を弾丸のように発射することも広範囲に破裂させることもできるほか、磁力を発生させて引き寄せたり反発させることもできる。 サーパルザー軍の幹部。さまざまな怪獣を召喚し、自在に操ることができる。自分自身は安全な場所から戦いを見ており、戦うことはない。
クレバーアルクト星人
ダズラズラーダ星人
ガルジェ星人
サー・パルザー軍員&軍兵器オート・ドラン
キエセル星人
ぺステラ星人&ゲムルンガス
バックスクロクター
デビデラ
トレンク星人
グレーシラ＆UFO
ベーッシア＆UFO
ガゼアー＆リバー 特殊個体
グラント大佐＆編成部隊
ムルベム
ファイバル